日野レインボー

日野レインボー

日野レインボーは、かつて日野自動車から発売されていたバスです。
キャブオーバーの小型は1966年、リアエンジンの中型は1980年に製造を開始した。
レインボーと言う名称は、日野の社内公募によって決定したものです。

 

現在、レインボーは、レインボーUとして生まれ変わり、製造・販売されています。

 

レインボーUは、快適性能とユニバーサルデザインを兼ね備えた、時代に合ったバスだと言えるでしょう。

 

◎環境性能
全回転域で高効率なターボ効果を発揮する2ステージターボを搭載した、ディーゼルエンジン。電子制御式超高圧コモンレールシステム、電子制御クールドEGRを採用。動力性能と優れた環境性能、燃費性能を全て叶えたエンジンと言えるでしょう。
尿素フリー、排出ガス後処理システムにより、『平成22年(ポスト新長期)排出ガス規制』適合。

 

◎操作性能
照明をLED化したことにより、視界の快適さの向上を実感し、消費電力を抑えランプの長寿命化を同時に実現。見えやすく機能的なメーターデザイン、ISO規格に対応した警告マークを採用。

 

また、燃費情報、エンジンオイルの交換・ススの堆積量など、整備する上で重要な情報が、集中して表示されます。

 

軽快で確実な操作を行うために、走行環境に応じた最適なギヤが選択できる6速MT車は、さらに低燃費が期待できます。

 

“発進アイドルアップ機能”上り坂での発進や定員乗車時の発進など、馬力が必要なとき、エンジンのアイドリング回転数を上げてスムースな発進を可能にしました。
必要な時だけの作動で、燃費に響くことはありません。
“中扉開時の動力伝達カット機能”危険な中扉が開いた状態での走行を防ぎます。
これが、動力伝達カット機能です。中扉開時はシフトレバーが入らず、ニュートラルの状態を保つため、乗降時の発進による事故を未然に防ぎます。

 

また、5速ATにおいては、常に最適なギヤを自動選択して快適で経済的な走行を実現します。
ドライバーの疲労を軽減し、走行状況に応じたギアチェンジは、むしろ快適です。