三菱ふそうエアロミディ

三菱ふそうエアロミディ

三菱ふそうエアロミディMJは、かつて三菱ふそうトラック・バスが製造・販売していた、7m級の中型バスです。
エアロミディは、エアロミディシリーズと言って、三菱ふそうトラック・バスでは、主流のバスシリーズでした。

 

エアロミディは、全長7mとエアロミディシリーズの中では最も小型のグループです。

 

1985年11月:販売開始。前身はMK126F。
1988年:フルモデルチェンジ。エアロミディMJシリーズが独立。
2007年:排ガス規制のため製造中止。

 

当初、観光仕様だけの設定となっていましたが、一時、狭隘路線向けに路線仕様の設定も行なわれました。
後にノンステップバスは別のシリーズ化へと移行され、観光仕様だけの設定に戻りました。

 

観光仕様の場合、乗務員を含めて定員が30名に満たないということで、非常口の設置は省略されています。
中型バスは、定員43人や31人というバスもあります。
これは、補助椅子などを利用できるものです。
しかし、定員30名を超えると、高速料金が特大車両扱いになって高くなるため、補助椅子などを設置せずに定員を29人以下にしているものもあるようです。

 

現在では、エアロミディMK 超低PM排出ディーゼル車として、生まれ変わり、平成15年排出ガス規制に適合されました。
三菱ふそうでは、環境問題に対し、バスを通してこのような形にしました。
環境性能を高めたインタークーラーターボエンジンを搭載し、連続再生式DPFを装備しています。
中型観光バスとして、人気を集めています。