いすゞジャーニー

いすゞジャーニー

いすゞジャーニーは、いすゞ自動車が販売するマイクロバスです。
かつては自社で製造されていたいすゞジャーニーですが、シェアが広がらず、販売不振により撤退し、現在は日産車体で製造される日産シビリアンのOEMとなっています。

 

自社生産の時代には、川崎航空機、川重車体工業、アイ・ケイ・コーチの順番で架装されていました。
日産・シビリアンのOEMとなってからは、日産車体(特装車についてはオートワークス京都)にて架装されています。

 

シビリアンとほぼ同様のラインナップで、TB45E型直列6気筒ガソリンエンジン1種類のみが設定されています。

 

〇ジャーニーS
1970年発表のエルフと共通の前面の、15人乗りマイクロバス。
1959年の初代、1964年の2代目エルフマイクロバスTL−B系からモデルチェンジして『ジャーニーS』となる。
1981年、いすゞ・ファーゴバスへ交代となる。

 

〇ジャーニーE
西日本車体工業の『プレビス』ボディを5代目エルフをマイクロバスに架装したものです。

 

〇ジャーニーJ
日野・リエッセのOEM供給車となっています。
現在は、ジェイ・バスから日野・いすゞへ供給される統合モデルとなっています。

 

〇ジャーニーK
乗車定員29人以上のリアエンジンバス。

 

〇ジャーニーM / L
乗車定員20〜29人。ボディは川崎航空機製となっています。

 

〇ジャーニーQ
乗車定員29人以上の4t中型車。トラックベースのバスです。

 

いすゞジャーニーは、1960年に発売以来、現在も人気のある車両です。
2012年7月、『新保安基準』が適合されました。
客席には3点式シートベルトを採用し、一部に電動リモコンミラーを標準装備しています。
さらに、アラウンドビューモニターをオプションとして設定しています。
現在は、固定窓式の最高級グレード車は廃止となっています。